きょくは すてきじゃないのはない
心をかえたり
心をおちつかせる力をもっている
私たちが音がくをしっているのは
音がくがあるから
人は音がくを愛している。
愛していない人は ちょっとしかいない。
おんがくがないと ほとんどのひとが
つめたいからだになっているとおもう。
おんがくは すごいだいじです。
おんがくをきいたひとは
こころがあたたかくなるばわいも
+ + + + +
小学1年生の春休み頃に、生徒さんがおうちで書いた文章です。
用紙が無くなって、文章が途中で終わっていますが、おうちにあった紙に自分から書いた文章なので、あえてそのままで味わっていただけたらと思います。
子どもも、心の中でいろいろなことを感じながら、音楽に向き合っているのですね。
こんな感受性を、大切に育てていきたいと思います。